僕はインディーズレーベルのプロデューサーだが、ここで自社アーチストのことを書くのは結構稀だ。 一般的にはアーチストのことを褒めて、ガンガン宣伝すればいいのだろう。僕もそう思う。だが、それはちょっと躊躇するというのが偽らざる気持ちだ。そのこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。